値札 隠れていた数字を勝手に妄想して大きな出費

安売りが人気の有名スーパーで
いつも大量に食品を買います。

年末のことでした。
私はするめが好きなのですが結構高い。
いつもなら少しづつし買いません。

しかし今日は違いました。
値札に見えていたのが 「96円」
隠れているのは解っていたし
さすがに「96円」はありえません。

するめの隣にあったのが
「かいひも珍味」
袋にはそれなりの量が入っている
値段は396円
するめの値札は「かいひも珍味」の陰に隠れて96円しかみえていなかったのです。

欲しいものを見ると冷静さを失いますね

隠れた値札を勝手に「396円」 と想像して
するめの大量買い
冷静に考えると「するめ」と「かいひも」 が同じ値段なわけがない!

もう大量に買いました
「毎日、 するめが食えるぞ」
頭で値段を計算しながらレジへ
(まあ3000円くらいだな)
一冬分のするめを買ってしまった
帰ったらさっそくするめを食べよう
あごの筋肉の強化になるし
と勝手なことをいろいろ妄想します。

レジで会計した瞬間にビックリ
そのときはレジの表示も見ていませんでした。
「6000円です!」
そのときは
本気でビックリしました。
「エッ!」
久しぶりに声がでました。
その時になって初めて頭がフル回転
「まさか」 「まさか」 「まさか」
レジで言われるがままにお金を払い
するめ置き場に突進
倒れて隠れていた値札を確認すると
なんとなんとの
「 996円」
「ゲーーーーーー」
「これは詐欺だろう」
「このスーパーはこんなことまでして商売するのか?」
言い返しキャンセルしようと思いましたが
カピーに話すと
「値札を確認しないレッサーにも問題があるよね」
「嫌なら返品すればよいが、怒ること?」
「一冬でそれくらい食べるでしょう」
「それもそうだな」 といちいち納得させられます。

なによりカピーと話すことで
怒りのボルテージが 「スー」と引いていきます。

冷静になると
俺は何を怒っていたのだろう
と馬鹿らしくなります。
嫌なものを無理やり買わされたわけではないのです。
カピーは17歳も年下ですが
既に家庭で主導権を握られています。

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