音声入力の復活
2台目の音声入力マイク
でもカピー(妻)からのおさがり品
カピー(妻)が音声入力をするとうまく音声を拾って文字化している。
レッサー(旦那)は1台目の音声入力があまりうまくいかなかったので不安になるが
妻の音声入力するのを見るとサクサク入力が進んでいるので
それに気を良くしたレッサー(旦那)は再度やってみたくなった。
音声入力復活!
音声入力マイクで大声を出すが全く反応なし。
1台目のマイクは片付けもせず放置していたから埃だらけ。
音声入力マイク1号も朽ちていました。
カピー(妻)のパソコンでも試しても反応しなかった。
カピー(妻)の音声入力の反応のよさを見て
あきらめられないレッサーは新しく音声入力マイクを購入しました。
当然のごとく?
当たり前に?
普通のことのように?
新しい音声入力マイクはカピーに奪われました。
カピー「ちょうだい」
狙ってたわけでなく新しいマイクを見ると欲しくなったようです。
ホント!女性をお店に連れていくとロクなことがない。
買うつもりがなくても商品を見ると買ってしまう。
ということで
レッサー(旦那)の音声入力マイク2号はカピーが使っていた音声入力マイクのお古です。
カピー(妻)に比べると使用頻度が低いので仕方がないとあきらめる。
カピー(妻)は物を大切に扱うので音声入力マイクは綺麗だし機能も全く問題ない。
レッサー(旦那)専用の音声入力マイク2号が誕生しました。
久しぶりに音声入力にPCの反応は?
久しぶりに音声入力マイクを試してみた。
顔をマイクに近づけて笑顔で「こんにちは」
PC画面「パンチラ」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
レッサー「・・・・・」
後ろで見ているカピー(妻)は大笑い。
音声入力マイクになめられている。
1号を雑に扱った恨みなのか?
カピーから離れて拗ねているのか?
レッサー(旦那)に使われたくないのか?
確かにカピー(妻)は物を大切に扱うからね
気を取り直して
レッサー(旦那)は意地悪にも音声入力マイクに向かって
レッサー(旦那)「この音声入力マイクは反応しません」
(お前のことだ。音声入力マイク2号)ニヤッ
(ほらほら画面に出力して見ろよ)ヒヒヒ
・・・・・
・・・・・
・・・・・
PC画面「・・・・・・」
レッサー「コラッーーーーー!」
最後の最後まで音声入力マイクに舐められるレッサーでした。
音声入力マイク2号(そろそろ許してやるか)
レッサー「まともに動けよ」
音声入力マイク2号(イライラしている。面白いからもう少し見ようかな)
文章作成を3倍にしてくれる音声入力
再起動してもう一度試してみると
素直に動いてくれた音声入力マイク2号でした。
音声入力は文書作成の速度を3倍くらいにしてくれます。
最初慣れるまでに時間が必要です。
なれるまでうまくいかないのでどうしてもキーボードにもどりそうになる。
キーボードだと打ち込んだとおりに入力されるのでストレスが少ない。
でも慣れるまで少しの時間だけでも試してみると
音声入力は手放せないツールになります。
ひと昔前は音声変換の精度が悪くて使い物にならなかったが
今だと精度も高くグーグルやウインドウズに標準装備になっているます。
今の若い人達は
こんなツールを当たり目のように使いこなすのでしょう。
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