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【年の差夫婦】フリーレンにハマる人はこんな人!って旦那がハマりやがった

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年の差 フリーレン ハマる人 葬送のフリーレン

旦那が「葬送のフリーレン」にはまっているのは知っている
確かに面白いと思う

アニメを見て感動した
アニメを何回も見る
その程度の行為で終わるなら問題はないが
うちに旦那に限っては終わりではない

だいたいパターンは決まっている

目次

旦那のパソコンを後ろから覗いてみると

旦那はパソコンを使って
記事を書いたり4コマ漫画を描いたりしていることがほとんど
でもその合間に見るものが変わってきます。

気になっているものを頻繁に見るようになります。
ウキウキしながら何かを調べている旦那
妻「あ~やっぱり~」

フリーレンのフィギュアを見ている旦那

フリーレンのフィギュアを見ています。
そして妻に堂々と話しかけます

「フリーレンってかわいいね」
「このフリーレンは顔がちょっと似ていない」
「このフィギュアは動くのはよいがなにか安っぽい」
「どのフリーレンがアニメに似ていると思う?」

フィギュアの原型師も大変だ
どれだけアニメの雰囲気に似せられるかが腕の見せどころ
アニメが人気になればなるほど
フィギュアに求められる質も上がってくる

特に旦那のようにこだわりがあると
文句は言うがなかなか買ってくれない。

妻「どのフリーレンもかわいいよ」
「買うの?」
旦那「迷っているよ」
「欲しいという表情やポーズがないから」

フリーレンのアクリルスタンドを見ている旦那

なぜか最近アクリルスタンドというイラストを切り抜いたスタンドが発売している
一昔前にはなかった。

フィギュアは3Dなので作るのに時間がかかるが
アクリルスタンドはイラストを切り抜いただけだからすぐに作ることができる。
フィギュアのように3Dじゃないので「似ている。似てない」ということが起こりにくい
値段もフギュアに比べて安い

3Dのフィギュアにこだわりはないので欲しくなる。

※簡単に作れるので、版権を支払わず安っぽい海賊版も多いらしいので注意が必要

旦那「こんなグッズもあるよ」
「値段も安いよ」
「アニメの絵そのものだから表情にも違和感を感じないね」

妻「そうだね。安いね」
「でも買わないよね」

いきなり「買わないよね」と牽制するのは意味があります

旦那が購入を決めるとき

旦那が購入を決めるときにはパターンがある。
世の中の妻は、旦那のパターンを確認して
旦那への対抗策を準備しています。

旦那は注意が必要ですが対抗策をとってもだいたい妻には読まれています。

こういうことって男は単純だよね

うちの旦那が購入を決めるときのパターン
1 フリーレンのグッズを見ることが多くなる
  必然的に私の目にもとまるようになる
2 フリーレンについて話す回数が増える
  フリーレンの話題ばかりになる
3 フリーレンのアニメだけでなくグッズの話題も出てくる

妻の対抗策としては
話題が増えてきたらチクチクと牽制します
「まさか買わないよね」

それでも最後には
旦那「フリーレンのグッズ買っていい?」
と直接的に言ってきます。
当然、妻の意見としては
「ダメ。絶対に買ったらダメ」
といいます。

本当に欲しい場合は何回も交渉してきます。
ほとんどの場合、一時期を過ぎると旦那の購買欲は大きく低下します
だから数回は否定して旦那の熱が覚めるのを待ちましょう。

フリーレンにハマっ旦那を見ている妻の意見

これは大人にこそ受けるアニメじゃないかなぁ~と思った

その理由は、主人公が人間ではなく1000年以上の寿命をもつエルフであるということ。
フリーレンは見た目はかわいいのに最強に強い
普段は抜けているところがあるのに、戦闘になると顔つきが変わる。
人間に出会う前は感情なんてなかったし知らなかった
でも、人間と冒険するようになって感情がでてくるようになった。
1000年以上の寿命をもつエルフと80年の寿命の人間が一緒に冒険することで考えさせられることがたくさんある。
そんなただのファンタジーアニメじゃなく、人生について考えさせられる部分が
ある程度生きてきた大人たちに響くんじゃないかな

単純に絵がやわらかくて可愛いから、のほほんと見れるアニメだと思っていたら結構戦闘シーンが激しくてギャップにハマったりもする。

②葬送のフリーレンが最終回だと聞いた旦那の嘆き

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