妻がブチ切れて美容院から返ってきた
こんなに妻がブチ切れたのは初めてだ
よっぽどのことがないと怒らない妻だが今回だけは怒りが収まらなくて
店にクレームまで言ったらしい。
相性が合わないババァ美容師
今回も相性が合わないババァ美容師だった
いきなり残念な気分になる。
この店の評価は★３
安いのが取り柄の美容院だ
コメントを読むと評価が両極端である。
美容師によるといったところか
美容師の指定はできないので
どの美容師が担当するかは運任せのところがあるが
文句を言わない客には、下手な美容師をあてがっているようにも思える。
ババァ美容師は年齢は７０歳くらい
ガマガエルのような容姿で太ってる
長年生きてきた人生は顔つきに現れる
嫌な顔つきであり誰からも疎んじられてきたような顔つきである。
欠点ばかり指摘するババァ美容師
妻の髪の毛は「クセ毛」である。
そんなことはわかっている。
そのことを何回も何回も指摘してくる。
そして思ったような髪型にはできない
と言い訳ばかり。
そもそも
気にしている欠点である「クセ毛」を
何回も何回も指摘されてイライラしていた妻。
それで髪型のイメージを教えると
「クセ毛」だからできない
という返答である。
「クセ毛だからできない」
今までの人生で美容師からそんなセリフを聞いたことがない
感情優先のクソババァ美容師
あまりに「クセ毛」「クセ毛」というので
妻も堪忍袋の緒が切れた
「クセ毛なことはわかっています」
と言い返す
それに対して感情優先のクソババァ美容師がしたことは
妻の髪を櫛で力まかせにといて
強引に髪をカットしていった。
言い返されたので感情的になっているのは明らかだ。
その勢いで妻の膝の上に
はさみを落としても謝りもしない。
刺さっていたらどうするのか・・・
自分の感情優先で
美容師としての腕がないことよりも
客に言い返されたことに腹を立てている。
こんな美容師は初めてだ。
今までクセ毛だろうがしっかりとカットしてくれなかった美容師に出会ったことはない。
北海道の美容師は上手くカットしてくれた。
客をなめているババァ美容師
女性がなぜ美容院に高い金を払うのか？
綺麗になりたいから
に決まっている
それだけではない
髪をカットしているその時間も
綺麗に変わっていく自分に良い気分になりたいと思っている
そんなことも理解できない美容師がいるということ。
妻には「え~と」という口癖があるのだが
まともにカットすらできないくせに
その口癖を真似して益々いらだたせるババァ美容師
この店だけなのか？とネットで調べてみると
美容室や美容師へのクレームはビックリするほど多い
店にクレームを言ってしまった妻
激怒して店にクレームを言ってしまった妻
家に帰ってきてからも怒りが収まらず文句を言っている妻
こんなに怒っている姿を始めて見た。
「クセ毛」「クセ毛」と人の欠点を最初から最後まで指摘して
結局、イメージの髪型は「できません」
あまりに言ってくるので怒り混じりに
「クセ毛はわかっています。それをどうにかするのが腕でしょう」
と言うと
力任せに櫛で髪をとき乱雑にカットをする
感情的になっているのではさみを客の膝に落とす
でも感情が最優先なので謝らない
ブチ切れる妻の気持ちもわかる。
我慢できない妻は店にクレームを入れた。
受付の店員は素直に「すみません」と謝ってくれた。
どうやらこのババァ美容師だけがダメなようだ
怒りが収まらずに次の日まで文句を言っている妻も初めて見た。
次からの店の対応が楽しみな旦那
ババァ美容師に話をしても通じないので店の事務員に出来事を説明をした。
事務員はなにやらメモをしていたので
次に来店したときの対応を確認したい。
と楽しそうな旦那。
隣では怒りが収まらない妻がまだ文句を言っています。
①ババァ美容師の言い訳に驚いた 妻は楽しいカットがイライラに！
コメント